2017年08月 / 07月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫09月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010.10.14 (Thu)

どうして浮かぶの?



イベントのお知らせはこちらイベントのお知らせ「ころり~まめまめ~」
2010.10.27 愛知県犬山市楽田ふれあいセンターにて




この1年あまり、ずっと、日曜の夜のTVがおもしろくって、家族で毎週見ています。
なんとかスペシャルとかね。だいたいは、「世界の果てまでイッテQ」。
3時間スペシャルとかだと、子どもの寝る時間があるので、途中から、ダビングに切り替えて…。

この前の日曜日に見た、「世界の果てまでイッテQ」。毎度のことながら、おもしろかったです。
手越くんの、ジャンプ、すごかった~。興味ある人はこちら前編後編

話は、かわって……イモトさんのアフリカツアーで、海の上を走るという挑戦。
死海(こちら参照)の海では、人間の体は、ぷかぷか浮くけど、そこよりも濃い塩水の海で、海にひいた布の上を走ったら、
できるのかっていう挑戦。見事、成功したんですが、
どうして、塩水だと、浮かぶの???????
という、娘の疑問。


う~ん。それは、浮力が大きいからじゃない?そこまでは分かったんだけど…
じゃ、どうして、死海とか濃い塩水の海だと、浮かんで、普通の海だとあんまりうかばないの?
いや~、よくわかんない

ということで、「あとで、しらべてみるね」といって、調べてみました。
なるほど~よ~くわかりました。なんだ~昔、ぐあぱっち、習ったことじゃん。
で、5年生の娘に説明すると、「むずかし~」だって。
たしかに、小学生には、難しいかも。まだ、習ってないし。
でも、なるほど~。昔、習うときに、こういう疑問をもってから、勉強してれば、すっごい分かったんだろうけどな。おしかったな…。今、分かって、すっごく頭が良くなった気分です



DSC07293.jpg
子供向けに、↑こういう実験、よくありません??ビー玉だと、水に沈むけど、ピンポン玉だと水に浮くとか…。
これは、うちの実験の本にあった、人参を浮かせる実験。塩を入れていくと、だんだん浮くという…。


DSC07294.jpg
紙にまとめてみました。小さいので、クリックすると、大きくなります。

中学か、高校でならった、アルキメデスの原理
沈めたとき、その物体は、おしのけた液体の重さと等しい浮力をもつ。習ったな~。

物体の体積は、おしのけた液体の体積と同じ。
体積は同じだけど、物体の重さと、おしのけた液体の重さは、必ずしも同じとはいえないよね。
体積が同じとき、物体の重さ>液体の重さ………だと、沈む。
        物体の重さ<液体の重さ………だと、浮かぶ。←こちらの方が、浮力が大きい。



物体の重さや、液体の重さを比べるには、密度(体積を同じにしたときの重さ)を求めれば、比べられます。単位でいうと、g/cm3。密度を求める式は、重さ(g)÷体積(cm3)

それで、液体の密度を調べてみたんですが、
   水(塩分0%)の密度………………………1g/cm3
   普通の海水(塩分3%程度)の密度………1.02~1.03g/cm3くらい
   死海(塩分30%程度)の密度……………1.3g/cm3くらい


ここに、人間が浮かぶかどうかなんですが、人間の密度は、平均して…0.9~1g/cm3だそうです。部位によってもちがうし、脂肪が多いかどうかによってもちがうそうですが…

だから、死海だと、密度がかなり大きい。浮力が大きいというわけです。



なるほど~。液体も、物によって、密度がちがうんですね。
じゃ、砂糖水でも、浮くの?と、またまた、娘の疑問。


調べてみました。砂糖水と、塩水の密度、ちがうそうです。
例えば、水90gに、それぞれ10g溶かすとすると、重さは、100g。濃度は、10%。
(濃度= 食塩・砂糖の重さ ÷食塩水・砂糖水の重さ )
同じ重さ、同じ濃度なのに、体積は、すこしちがうそうです。実際確かめてはいないけど、不思議ですね。
上のような場合、砂糖水は、体積が、食塩水よりも、大きいということになります。
いや~、これこそ、不思議ですね…。理由はあるらしいですが。今回は、ここまで


だから、砂糖水に人間を浮かばせようとすると、塩水の濃度より、きっと、濃くしなくちゃいけないんでしょうね。こどもの実験で、塩水をつかう実験が多いのは、塩水のほうが密度が大きくなりやすいし、身近で安全なものだし、自然界で問題になるのは、実際は、塩水(海の水)だから……だから、なんですね。



勝手に一人で納得してますが……
これから、勉強していく娘たち。子どもがこれを勉強する頃には、また、死海の話や、実験の話を持ち出したいと思います♪



おすすめ図鑑(DVDつき)
科学の実験

科学の実験

価格:2,100円(税込、送料別)







スポンサーサイト

テーマ : 実験 科学 サイエンス ジャンル : 学校・教育

10:31  |  調べたいこと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://guapatti.blog104.fc2.com/tb.php/49-8d343c66

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。